2022年7月28日 / 最終更新日時 : 2025年7月28日 hashimoto 映画 居場所は、国ではなく、人だったのかもしれない。映画「FLEE」。 ※ちょっとネタバレ含みます。 大阪で観逃した映画「FLEE」、ええタイミングで京都でやってたので観てきた。素晴らしい映画だと思った。 監督の古くからの友人、アフガニスタンから亡命してきた、ゲイのアミンの告白、という形で映 […]
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2025年7月10日 hashimoto 芝居 宝塚歌劇団 花組公演「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」@宝塚大劇場。 先日、宝塚好きの友だち、ギンちゃんに誘われて、初の宝塚の舞台を鑑賞しに行ったのだが、 ギンちゃん曰く「是非、大劇場でも味わってほしい」というとやったので、先日、行ってきた。花組公演「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨 […]
2022年6月30日 / 最終更新日時 : 2025年6月30日 hashimoto 映画 ホン・サンス二連発「あなたの顔の前に」「INTRODUCTION」。 韓国のホン・サンス監督の映画を二発続けて観る。「あなたの顔の前に」と「INTRODUCTION」。ひとつは、ほぼ一日の女性の物語、もうひとつは数年をかけた青年の物語。だけど、ふたつには、共通の静かで詩情豊かなトーンがあっ […]
2022年6月28日 / 最終更新日時 : 2025年6月28日 hashimoto ライブ 夜久一@釜晴れ。 昨日昼間は、釜晴れで、夜久一くんのライブに行ってきた。なんかめっちゃゆるゆるとしたライブでええ気持ちやった。 始まり方から、30分遅れで、ゆるゆる。で、一曲目もゆるゆるの感じの曲。 夜久くんの音楽には物語があるなあ。それ […]
2022年6月27日 / 最終更新日時 : 2025年6月27日 hashimoto 映画 嫌だけど、観なくちゃいけない世界。映画「夜を走る」。 なんだろう。このザラザラとした嫌な感じ。今の日本に漂う、吐きそうな異物を、いろいろ煮しめたような映画やなあ、と思った。映画「夜を走る」を観てきた。 映画が進むごとに、少しずつ、少しずつ、嫌なものが体に溜まっていく。出演者 […]
2022年5月29日 / 最終更新日時 : 2025年5月29日 hashimoto 展覧会 前田竜弥+池田慎 二人展「たべたらしぬで」@海月文庫。 前田竜弥くんと池田慎さんの展覧会「たべたらしぬで」に行って来た。ワシと同年代以上の人なら、ご存知だろうけど、このワードは、グリコ森永事件のとき、犯人が残した有名なワード。つまり、この展覧会は、その事件の関連現場に出向いて […]
2022年5月22日 / 最終更新日時 : 2025年5月22日 hashimoto 映画 よくできた自分探し物語なのだが。映画「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」。 ライターものってことで興味を持って「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」を観てきた。 よくできた物語。恋愛あり、失敗しながらの成長あり、面白いエピソードあり、グッとくるシーンもあり。要素的にも過不足ないし、ユーモアもところど […]
2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2025年5月19日 hashimoto 映画 少数を理解しない多数。映画「山歌(サンカ)」怒涛のレポート⑥ サンカという人たちを初めて知ったのは、柳田國男さんの著作だったろうか。ワシが生まれた頃までは、山から山に移り渡り、定住せず、農耕せず、狩猟と蓑などの日用品の製作で、生きてゆく人たちが、日本にはいたという。漢字では「山窩」 […]
2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2024年5月18日 hashimoto 映画 憎しみも連鎖するが、共感も連鎖するはず。映画「クレッシェンド 音楽の架け橋」怒涛のレポート⑤ ※少し、ネタバレあり。 もう二代も三代も前から紛争が続いているパレスチナとイスラエルの若者を集めて、世界的な指揮者がオーケストラを作ろうとする、実話から着想を得た物語「クレッシェンド 音楽の架け橋」を観た。 つい先日、バ […]
2022年5月18日 / 最終更新日時 : 2025年5月18日 hashimoto 映画 そこにはいろんな差別が吹き溜まっていた。映画「メイド・イン・バングラデシュ」。怒涛のレポート② 2本目は、バングラデシュのアパレルメーカーで働く女性たちが、目覚め、労働組合を組もうと奮闘する「メイド・イン・バングラデシュ」。 なんだかいろんな差別意識が、この行ったこともない国の女性労働者たちを働き手とする工場に吹き […]