2022年10月4日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 hashimoto 映画 本編観てないのに、メイキング観せられた気分。映画「ポーランドへ行った子どもたち」。 なかなか公開日の決まらなかった映画「ポーランドへ行った子どもたち」が、ようやく公開されたので観に行ってきた。 朝鮮戦争当時、北朝鮮から、同じ社会主義国であるポーランドに一時避難した、戦災孤児たちの物語を、脱北者の若者たち […]
2022年9月12日 / 最終更新日時 : 2022年9月12日 hashimoto 映画 人は、どんな境遇でも幸せを求められる。映画「失われた時の中で」。 ベトナムに従軍した元米軍兵だった、自らの夫も枯葉剤が原因と見られる病気で失った女性が、枯葉剤のことを今に至るまで、追いかけたドキュメンタリー映画、「失われた時の中で」を観て来た。 枯葉剤のこと知っていたし、理屈で考えれば […]
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年8月4日 hashimoto 社会 果たして、今の共産党は、どんな政党なのか。映画「百年と希望」。 最初にお断りしておくと、ワシは共産党員ではないし、赤旗を購読しているわけでもない。選挙のたびに、それぞれの候補者が何を言ってるか聞いて、「ここがワシの考えに一番近い」と思う党を毎回選んで投票している。その結果、共産党に入 […]
2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2022年5月19日 hashimoto 映画 ほのぼのゆるゆる。映画「旧グッケンハイム邸裏長屋」。怒涛のレポート④ 旧グッゲンハイム邸は神戸の塩谷にある海の見える古い洋館。けっこうライブもワシの好きなんやってるんで、何度かお邪魔したことがある。そこの裏にある、いわゆるシェアハウスの映画「旧グッゲンハイム邸裏長屋」を観てきた。 前に公開 […]
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2023年3月28日 hashimoto 映画 映画「ムクウェゲ」。 コンゴ民主共和国東部ブカブ、「女性にとって世界最悪の場所」と言われる場所で、女性のために尽くすノーベル平和賞受賞の医師、デニ・ムクウェゲのドキュメンタリー映画「ムクウェゲ」。 性の吐け口としてのレイプを肯定するわけじゃ、 […]
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2021年6月12日 hashimoto 病気・怪我・病院 コーヒーブルース。 ワシは、ずっとコーヒーが苦手だった。香りは好きなのだが、飲むと胸焼けがする感じがあって、飲めないことはないが、ずっと自分からは飲まないでいた。(出して頂いたら、飲んでた。) ところが、この2月くらいに、「コーヒーに含まれ […]
2021年3月13日 / 最終更新日時 : 2021年3月15日 hashimoto 日々雑感 何を奪われたのか。 最近嗜好が変わってきた。甘いもんをコーヒーで頂く時間が好きになった。どちらも1年前は、苦手で、想像することもなかったのだが。けど、やはり、甘いもんには、罪悪感が付きまとう。 罪悪感のない甘いもんとして、豆乳プリンを買おう […]
2021年1月17日 / 最終更新日時 : 2022年1月17日 hashimoto 本 村本大輔「おれは無関心なあなたを傷つけたい」。 まだ読んでない本を紹介する。この本についてのインタビューに、すごく共感したので。 村本さん、覚悟が座ってる。SNSで非難されることを、「森に行ったらそりゃ蚊に刺されるやろ」と、受け流す。今のお笑い界を『竜宮城の中の出来事 […]
2020年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月28日 hashimoto 社会 大阪都構想(大阪都には決してならないけど)について。 告白いたします。。。(シルクのべっぴん塾ブログより) 自分の頭で考え始めた人の結論。誤字多くて、直したくなるけど、言葉は自分で考えてはる言葉です。
2017年4月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月28日 hashimoto 社会 中学一年生の原発レポート。 疑問、明確な数字、自然な結論。大人同士だと理屈をこねて煙に巻くこともできるだろうが、子どものこのストレートな理論に、どう対抗するのか。できなければ、それは何か邪な思惑が、混ざり込んでる証拠なんではないか。 中1が書いた作 […]