清宗根付館&壬生界隈。

なんで知ったのか忘れてしまったのだが、
めちゃくちゃ行きたかった清宗根付館にようやく行ってきた。

場所は、壬生寺の真前。
まず、建物が素晴らしい。
京都には珍しい武家屋敷なので、
町屋や貴族の邸宅とはまた違った構造で面白い。
建物だけでも一見の価値ありです。

そして、根付!!
もう気が遠くなるような超絶技巧、
象牙、木彫、漆、螺鈿、金属細工、、、
それらが、ほんまに細密で、一個一個丹念に観てたら、
頭がパンクしそうなくらいの数がある。

寝付けって、古いもんばかりだと思ってたら、
現代にも、作家さんけっこういるんやな。
技巧といい、小ささといい、日本の美意識の結晶みたいなもんやもんなあ。

ほんまに何度でも来たくなる、素晴らしい空間でした。
七月は根付水族館、八月は根付動物園、九月は根付植物園だと!!
全部行きたいやん!!
これからは、ここを中心に京都散策が始まりそうです。

で、考えたら、壬生寺って、行ったことなかった気がしたので、
拝観させていただきました。

向かいの家がええ感じやったんで、撮りました。
おっちゃんは知らん人です。
隣の丸っこい屋根も入れたかったので、おっちゃん込みの撮影になりました。

界隈も含めて、なかなかええ佇まいのお寺でしたが、
なんにしろ暑すぎた。
そんなにゆっくりすることなく、壬生寺を後にしました。
いつか、壬生狂言も観に来たいな。

ここまで来たら、行っておこうと、新選組が宿泊してたという八木家にもお邪魔。

修学旅行の中学生と一緒に、案内をお聞きしました。
芹澤鴨が暗殺されたときに蹴躓いた机とか、鴨居の刀傷とか
生々しく残ってて、
修学旅行生帰った後も、ゆっくり観たかったのだけど、
一人でそこにいるのが怖くなって、出てしまいました。
あかんたれの本領発揮です。

拝観券についてるお抹茶とおもち、美味しゅうございました。
そうそう、八木家は、今は和菓子屋さん京都鶴屋鶴寿庵をされているのでした。
せっかく夏越しの祓いの時期なので、水無月を買わせて頂きました。

四条通に向かう途中、嵐電の踏切に夏の風情、感じました。

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