キュンキュンしまくり。映画「プアン/友だちと呼ばせて」。

よかった〜〜。
あまり期待してなくて、
制作総指揮に「ウォン・カーウァイ」の名前見つけて「懐かしい」って思いだけで
観に行ったけど、こんなにキュンキュンするとは思わなかった。
映画「プアン/友だちと呼ばせて」。

主にタイを舞台にしたロードムービーで、ワシ、ロードムービー基本的に好きなんで、
そこにはちょっと依怙贔屓入ってるかもしれん。
ちょっとストーリー的に「え?」と思うところがないわけではないが、
依怙贔屓や、その「え?」を差し引いても、大好きな、おすすめ映画ですわ。
まあ「え?」の部分、ワシがちゃんと理解できてないだけかもしれんしね。

最初から、ちょっと重めのキュンとくる設定(旅の目的)が提示されて、
「あ、そう、そういうアウトアインね」と思って観出したら、
途中で、それが、どんどん逸れていって、
逸れると同時に、出演者の人間関係がどんどん入り組んでいって、
物語が厚みを増していく。
ちょっとしたミステリーの謎解き要素もあるので、
ますます目が離せなくなる。
結果的には、ここちよく裏切られていく、
よう練り込まれた、めっちゃ引き込まれるストーリーでしたわ。

最初は遊び人のチャラ男やと思ってた出演者たちが、
どんどん愛おしくなっていく。
恋はもちろん、友情や、家族関係までも丁寧に描いてるからやろなあ。

恋愛映画とか、総じて苦手なんですが、
「もう一度観たいなあ」と思う、
掛け値なしにオススメの映画でございました。

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