初めて観るかもしれない完全オフタイムのビートルズ。映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」。

一人の青年が、失恋を癒すために、インドの僧院を尋ねると、
そこには、ビートルズが暮らしていた。
その話、そこで撮った写真、その青年は、多くを語らず、
写真も誰にも見せてなかった。
それを娘が見つけて。

ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」は、
考えてみたら、今まで全然知らなかったかもしれない完全にオフタイムの
ビートルズが感じられる貴重な映画だった。
まあ、ある程度予想してた人物像と、大きくかけ離れることはなかったんやけど、
その青年から語られる普通の青年としてのビートルズの話は、
やっぱり新鮮ではあった。

ちょっとスピ系の匂いするのが、ワシとしては、受け付けないところもあるんやけど、
このスピ系の経験がなければ、生まれなかった曲もあるだろうから、
そこには、目を瞑りましょう。

ポスターに使われてる四人の写真は、その青年が撮ったもの。
こんな四人の表情って、観たことない気がする。
映画観たら、この写真のうちの一人の絵葉書がもらえるんやけど、
ワシがもらったのは、ジョンのでした。嬉しい!

個人的には、バンガロウ・ビルのモデルになった少年が、
大人になって出てくるのがおもろかったなあ。

権利関係で難しかったんかもしれんし、
映画としては、その方が上質かもしれんけど、
その曲の話してるのに、その曲がかからないのは、
やっぱり残念やったなあ。

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