映画「スタンド・バイ・ミー」。
今日アップした、ライブにギリギリになった理由と、
Amazonプライムのフィッシングメールに
騙されそうになった理由がこれ。
今日ナオユキさんがアップしてた記事を見て、
どうしても観たくなって、
Amazonプライムで観てたのだった。
時間計算間違えて観終わったときに焦ったのだった。
ほんまに時間忘れて観てた。
何度観ても、キュンとする。
隠れ家、大人の真似、悪いことほど真似したくなるもんだ、
そして冒険、、、
焚き火を見て高まる気持ち、
今から思えばちっぽけだが、
その時は、それだけで押しつぶされそうになってた悩み。
そしてもう会わなくなった親友。
この映画ほど、ドラマチックではないが、
アメリカ、日本問わず、12歳の少年が
みんな体験することなのかもしれない。
もちろん、この映画の登場人物にキュンとしてる部分もあるが、
同時に自分の少年時代にキュンとしてる部分もあるんだと思う。
初めのツリーハウスのシーンでは、
塚本功さんのこの曲を思い出した。
(正確には塚本さんの大学時代の先輩の曲だったかな?)
そして、エンディング近く、画像のシーンでは、
鈴木常吉さんのこの曲を思い出した。
ワシにとって大事な映画を思い出せた。
ナオユキさん、昨日も今日もありがとうございました。
※Amazonプライムの映画のシーンて、スクリーンショットでは
撮影できないようになってるんやね。
なるほど、著作権的な問題なんやろね。
勉強になりました。