映画「ドント・ルック・アップ」@シネ・リーブル梅田。

久しぶりの映画ハシゴ、と言っても同じ映画館やけど。
「観たいなあ」思ってた映画がちょうど同じ映画館でやってた。
前記事で書いたけど、今日から石垣島行く予定をキャンセルしたので、
なんの予定も入ってない。
どっぷりシネ・リーブル梅田で半日過ごしました。

まず一本目は「ドント・ルック・アップ」。
地球滅亡のパニックものとかは、ほぼ観ないのだが、
これは、そういう状況を利用した現代の寓話みたいで、
おもろそうだったので、行ってみた。

おもろかった〜〜!
ほんまに地球滅亡の危機なのに、
支持率ばっかり気にする政治家、
利益ばっかり追いかける実業家、
面白おかしく伝えることしか頭にないテレビ司会者、
マジに危機を訴える人を面白がって叩くことに熱中するネット民。

これって、モチーフを「地球温暖化」とかに変えれば、
まさしく今現在、地球や人間社会の危機について、
世界がどんな対応してるか、ってことに重なってくるよな、と思った。

めっちゃねじ曲がってて、とことんブラックやけど、
パニックものの、最後はみんな救われて良かった良かったね、って映画に
なんの魅力も感じないワシには、
こっちの方が、断然おもろかった。

最初と最後に出てくるクレジットが、なんかジャズの名盤っぽい
かっこいいタイポだったとこも良かったなあ。
音楽も、それと同調してか、けっこうアナログな感じのが使われてて、
変に感動に持っていったりすることもなくて、ワシ好みであった。

ただ、ワシ、ディカプリオって男前って思ったことがないので、
ハンサム天文学者として、モテまくるとこだけは、違和感あったなあ。
まあ、それはワシ自身の問題か。
世間的には二枚目俳優やしな。
あと、主人公たちの結末は「まあ、そうなるわな」ってっ感じではあった。

映画タイトルも「なるほどなあ」ってなりましたわ。

最後にひとつ、この映画、ラストのラスト、エンドロールが終わる前に帰ったら、
少し、残念なことになるよ、とだけ言っておきます。

あ、この映画、大阪ではシネ・リーブル梅田でしかやってなくて、
20日で終わるかもしれないらしいです。
けど、Netflix加入してたら、観られるらしいので、加入してる方は是非!

3年前に観た映画。
地球滅亡モノ映画って、
「最後はどーせ助かって感動するんでしょ?」
と思って興味なかったんやけど、
これは、めちゃくちゃ面白かった。
ひねくれてるけど、ズバッと現代を風刺した映画やと思います。
(20250111記)

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