映画「べルーシ」。

本日の二本目は、どうやって嫌いになればいいか、思いつかない、
ジョン・べルーシの伝記映画「べルーシ」。

本人の言葉がふんだんに使われているのが、嬉しい。
そして妻のジュディス、弟のジェームズ、もちろんダン・エイクロイド、
べルーシの周りの、べルーシを愛してやまない人々の言葉から、
舞台の裏、カメラの回ってないところ、
つまり今まで観たことのないべルーシの姿が、見えてくる。

ワシの知ってるところでは、
コメディアンとしても、ミュージシャンとしても素晴らしくて、
いつも自信に満ち溢れてて、
無茶苦茶なことを平気でするスーパーエンターテイナーやと思ってたけど、
こんなにも傷つきやすく繊細で、
こんなにも知的な人だったのだなあ。
なんかそのギャップを思い、最後の方は涙が出て止まらなかった。
そのギャップの根っこに、
コミュニティを作るほど多くもないアルバニア移民だったこととか
親との複雑な関係があったこととか思うと、
さらにいたたまれないような気持ちになってしまった。

再現フィルムの代わりにみたいに挿入されるアニメーションも、
いかにもアメリカ、いかにもブルース・ブラザーズな感じで良かったです。

亡くなったの33歳だったのか。。
今のワシの約半分か。
ほんまに早熟の天才で、短いけど、
すべきこと、やり尽くした濃密な人生やったんやな。

何度も観た、ブルースブラザーズ、また観たくなって来た。

あ、この映画も、エンドロールの途中で帰ったらもったい仕掛けありますよ。
最後まで、観てくださいね!

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