藤田美術館見学後の顛末。

藤田美術館見学して、来週の通り抜けに向けて、造幣局の桜下見したまでは、
ほぼええことしかない一日だった。

ええ気持ちで、家に帰る途中、
コンビニ支払いにしてた、チケットの支払いをしようとコンビニに行き、
予約番号を確認しようとすると、、スマホがない!!
ポケット全部探し、カバンの中も、探すけど、出てこない。

ちょっと混乱してたのだろう。
「藤田美術館までの道、探しながら行くか」
と戻りつつあるところで、気がついた。
「さっき造幣局の前で写真撮ったぞ」。

たぶん、そこやろうと思いながらも、
来た道、渡った信号を思い出しながら、トレースしながら向かう。
「出て来ても、交差点で落としてたら、車に踏まれて壊れてるかもやなあ」とか考えながら。

造幣局についてしまった。
まだ、ない。
一縷の望みをかけ、造幣局の門番さんと、
すぐそこにある造幣局の記念コインとかうってるお店に聞いてみる。
やっぱりない。。

「家に帰って固定電話から位置情報サービスにすがるしかないかあ」と
ぽか〜んとしてると、
女性から声をかけられた。
「あのスマホを探してられるんですか?
母がこの辺でスマホ拾ったんですけど」
うわあ!きっとそれ!!
お母さんに電話をかけてくださる。
交番に届けに行こうとしてたのかな?
ほどなくお母さんに会えた。
その手には、ワシのスマホがあった。

「ありがとうございます!!」

今年、一番でかい声でお礼を言う。
ほんまは、何かお礼の品をお渡しするところなんやろうけど、
お急ぎだったようで、天使たちは、すぐにその場を去っていった。

「交番に届けてしまったあとやと、また手続き面倒やったな」とか
「もし、池に落として金のスマホ出されても、
入ってる情報とか考えたら、このスマホを選ぶな」とか、
アホなこと考えながら、
さっきのコンビニだと、あたふたしてるとこ、見られてるかもしれんなあ、
思って、違うコンビニを目指す、小さい男であった。

改めて、天使の母娘さん、
ありがとうございました!

【追伸】
こういう話書くと、必ずと言っていいほど、
「日本はええ国」とか言う人いますが、
日本でも、帰ってこない時もあるし、
海外でなくなったら絶対出てこないってこともないと思うので、
そういうの、ナシでお願いしますね〜。
たまたまワシがすごくラッキーなことに、
天使に拾って頂いた、
ってことにしておきたいです。

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