2022年5月12日 / 最終更新日時 : 2022年5月12日 hashimoto ライブ ShinBow&木村充揮@パラダイス第二夜。 二日連続でお邪魔したShinBowさん&木村充揮さんのライブ、二日目のレポートです。 エリさんの紹介に続き、ShinBowさん。やはり今日も波音の中から、声が聴こえて来る。今日は「ケセラ」から。室内やのに、風に乗り、声と […]
2022年4月19日 / 最終更新日時 : 2024年4月19日 hashimoto ライブ 生きてるっておもろいわ「釜ヶ崎は今日も晴れだった/越路姉妹&首藤晃志、義理と人情(白崎映美&AZUMI)」@ピースクラブ。 ほんま、生きててよかったし、生きてるっておもろいし、これからも生きよう、と思えるようなええイベントでした。 4月16日土曜、釜晴れの早苗ちゃん主催の「釜ヶ崎は今日も晴れだった」。 会場のピースクラブは、美味くて安い食いも […]
2022年3月23日 / 最終更新日時 : 2022年3月23日 hashimoto 映画 映画「牛久」。 できることなら観たくなかった。チケット買ってからも、気が重かった。けど、今の日本に生きるものとして、これからさらに難民が増えるであろう、戦時下の世界に住むものとして、このドキュメンタリー映画「牛久」は観ておかないといけな […]
2022年3月11日 / 最終更新日時 : 2024年3月11日 hashimoto 映画 映画「チェチェンへようこそ─ゲイの粛清─」。 観ていて、沸々と怒りが湧いてくる映画だった。「チェチェンへようこそーゲイの粛清」。ロシア連邦のチェチェン共和国で行われているゲイの粛清。※ここで言うゲイは、男女問わず同性愛の人を指している。 予告編で「チェチェンにゲイは […]
2022年3月4日 / 最終更新日時 : 2022年3月5日 hashimoto 社会 善も悪もなし。戦争に義なし。 もう今の時代、勝った方に正義があるとも、負けた方に正義があるとも、誰も思わない時代やないかな?と思う。 戦争に義のないことに、少しでも早く、世界中が気付きますように。
2022年2月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月25日 hashimoto 映画 映画「ONODA」。 フランス人監督が撮った小野田寛郎さんの映画「ONODA」。「最後の日本兵」として、1974年に日本に帰還した方で、当時、多感な少年時代やったワシにも、ニュースとして焼き付いていた。 日本に帰ったあと、ちょっとウヨってしま […]
2021年12月22日 / 最終更新日時 : 2022年1月5日 hashimoto 社会 ゲリラや特殊部隊による攻撃。 ワシんとこにも来た。ビックリした。ちょうど「新・映像の世紀」の録画で、第一次世界大戦のあたり、観てたんで、一瞬、どこの時代に自分がおるのか、今は戦争中なんか、訳わからなくなった。
2021年9月28日 / 最終更新日時 : 2021年9月28日 hashimoto 町歩き 京都小旅行⑤「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌」@京都文化博物館。 ※絵画の写真は、京都文化博物館のホームページより拝借。 戦争画家として知られる人なので、あまり視界に入れないようにしていた気がする。けど、その戦争画のうち、一枚を観て、他のも観てみたい、と思うようになった。その作品は「國 […]
2021年9月23日 / 最終更新日時 : 2023年9月23日 hashimoto 映画 映画「ミッドナイト・トラベラー」。 今、タリバンが国を掌握して話題となっているアフガニスタン。この映画は今から6年前、一応アフガニスタン政府があった頃から始まるが、その頃から、タリバンは、アフガニスタンの一部を実効支配し、死刑宣告や、執行をしていたんやなあ […]
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2023年9月8日 hashimoto 映画 北欧映画特集「アナザー・ラウンド」「ホロコーストの罪人」。 今日二本映画を観た。狙ったわけじゃないが、一本はデンマーク、もう一本はノルウェー、たまたま二本とも北欧の映画だった。両方、ええ映画だったので、短く感想を。 アナザー・ラウンド 冴えない教師たちが、(最初は)クソ真面目に少 […]