2024年4月13日 / 最終更新日時 : 2024年4月13日 hashimoto 展覧会 椅子とめぐる20世紀のデザイン展@大阪高島屋。 難波の高島屋で開催中の「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」。面白かったです。 昔から家具とか観るの好きで、楽しみにしてた展覧会やったんですが、会期ギリギリになって、ようやく行けました。 いきなり、今にも動き出しそうな動物 […]
2024年2月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 hashimoto ライブ タケダ2000GT、カニコーセン、とんちピクルス@ザンパノ。 連休中日、最終目的地は、前日の最終目的地やった、サロン・ド・毘沙門から数百メートルのザンパノ。ほんまに元田中に通勤ですわ〜。 この日は、とんちさんが「ちょっと二人がすごいので、やらずに観てたいんですよね〜」というくらいの […]
2024年2月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月5日 hashimoto 映画 すべての人が、自分の民族に誇りを持ち、自分以外の民族の誇りも認める時代が、いつか来ますように。BBBムービー「カムイのうた」。 公式サイト 歌、ユーカラ、工芸品、、、アイヌ民族には、昔から興味があるのだが、ゴールデン・カムイ、観に行こうかどうか、迷ってる。なんだか、アクションエンターテイメント映画になってそうな気がして、、。 もし、観にいくにしろ […]
2024年1月11日 / 最終更新日時 : 2024年1月11日 hashimoto 映画 おかえり!カウリスマキ。こんなええ映画、ありがとう。BBBムービー「枯れ葉」。 公式サイト おかえり!カウリスマキ。帰ってきてくれて、ほんまに嬉しいよ。しかも、こんなに幸福な映画で帰ってきてくれるなんて! うまく説明できんけど、幸福感としか言いようのない、えも言われん温かい気持ちに、全身が包まれる。 […]
2023年12月8日 / 最終更新日時 : 2023年12月8日 hashimoto 映画 知らない歌でも、胸が締め付けられた。BBBムービー「キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク」。 公式サイト 11月3日から公開やったんやけど、11月中、旅行が続いてて行きそびれていたんやけど、我が家から最短距離にできた映画館、扇町キネマで公開されたので、行ってきた。 ツアーをしないことで有名だったらしいキャロル・キ […]
2023年10月29日 / 最終更新日時 : 2023年10月30日 hashimoto ライブ 度肝、残らず全部、抜かれ尽くした気がします。I Wayana Balawan@釜晴れ。 こないだの木曜は、急遽開催が決まったバリ島の「I Wayana Balawan」のライブを観に釜晴れに。何でも、ブルーノートでやる予定やったんだが、諸般の事情で出来なくなって、「釜晴れでできないかな?」と、久保田麻琴さん […]
2023年7月20日 / 最終更新日時 : 2023年7月20日 hashimoto 展覧会 理知の静けさ。西脇一弘イラスト展 2023@京都 分室カスタド(CUSTADO)。 西脇さんのイラスト展、最終日前日になんとか駆け込んだ。 南座の舞台体験ツアーのあと、四条烏丸下がったところにあるギャラリーに向かう。この日は、ちょうど祇園祭の宵宮の日、年々人混みが苦手になってるので、宵宮は混じりたくない […]
2023年6月30日 / 最終更新日時 : 2023年6月30日 hashimoto 映画 なぜ、今までこんな素晴らしい人のこと、知らなかったのか。BBBムービー「Dr. Bala」。 公式サイト 内容、よく知らないまま、観た映画だった。そのことを後悔するくらい、素晴らしい人物の映画だった。 見た目はスポーツ選手か?と思うくらい、快活で筋肉もりもりで、全然お医者さんには見えない。けど、この大村和弘さんは […]
2023年6月22日 / 最終更新日時 : 2023年6月22日 hashimoto 映画 日本人が創るヴェネチアンガラス、というのに興味を持った。BBBムービー『マゴーネ 土田康彦「運命の交差点」についての研究』。 公式サイト 大学の卒業旅行で、ムラーノ島に渡り、ヴェネチアンガラスの美しさに感激した。ワシの工芸好きは、そこから始まったのかもしれない。なので、ヴェネチアのムラーノ島をベースに活躍するそこで活躍する日本人「土田康彦」さん […]
2023年5月31日 / 最終更新日時 : 2023年5月31日 hashimoto ライブ Rachel Hair & Ron Jappy with トシバウロン@Time Blue 大阪。 昨日は天六のTime Blue大阪 にアイリッシュミュージック、聴きに行った。地図的には、よう行くあたりやのに、記憶にないなあ、思ってたら、ダンススタジオかなんか、で、きっと前を通ってても、ワシと無縁な建物やったんやろう […]