BBBショートムービー「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド」。
懐かしくて観に行ったが、
観てるうちに「そんなに好きでもなかったなあ」とか思ってしもた。
後半のステージは、泥臭くて好きな音で、迫力もあったが、
日本語訳見てると「歌詞は薄いなあ」とか
知らん方が良かったことを知ってしまった気がした。
まあ、ラモーンズみたいに理屈抜きで楽しめばええんかな。
前半のメンバーのオフタイムみたいな部分は、
観れば観るほど、ただ舞い上がってる若者にしか見えず、
バンドの値打ちを下げてるように思えた。