映画「アウシュヴィッツレポート」感想本編。

昨日の二本目は「アウシュヴィッツレポート」。
観た直後、アホらしい話をしたので、こっちを本編とした。

これも、素晴らしい映画だった。

けど、この映画を、ただの戦争映画、歴史映画だと思わないで欲しい。
2021年の今だからこそ、観るべき映画だと思う。
その意味は冒頭部分とエンディングに示されている。
負の連鎖を止められるのは、歴史だけなのだと思う。
そのためにも、多くの人に観て欲しい、と思った。

この映画の大きな意義は置いといて、
各シーン、ほんまに手に汗握る緊張の連続やった。
最初から最後まで、緊迫したシーンが続くので、
観終わったときは、3時間の映画を観たくらい、
疲労を感じた。
ワシはアクションものとか、ホラーものとか、
血が出たり、人が殺されたりするんが苦手なので、
なおさらなのだが。

けど、その中にもいくつか救われるところもあった。
人が殺されるシーンでも、それは少し感じられた。
人間を描くというのは、こういうことなんやろなあ、と思う。

自分のことでも、人類の歴史でも、
逃げずに過去と向き合う、
そこからしか後悔しない未来は生まれないんだなあ。

この映画を他人事としてではなく、
自分のこととして捉える。
それがワシにとって、この映画を観た大きな意義だと思う。

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