映画「華のスミカ」。

映画「華のスミカ」を観てきました。

なんかちょっとハードなルポルタージュ的なものを予想してたんやけど、
簡単に言うと、
「自分に華僑の血が流れてると知らなかった4世の青年が、
その血を訪ねて、横浜中華街に行くと、
そこにはかつて二つの中国があって、対立してたけど、
今は、その対立も、ここ横浜中華街では、なくなりつつあるね。」
って映画でした。(ワシ個人の感想ですよ)

ある意味のほほんとして、
観た直後は、手応え感じなかったんやけど、
帰りの電車で考えてると、4世くらいになると、
アイデンティティーって、そんな感じなんかもしれんなあ、と思ったり、
イデオロギーとかって、所詮、人間を縛り切れるものじゃなくて、
台湾・中国の雪解けって、こういうとこからはじまるのかもしれんなあ、とか、
やっぱり国家って、謎やわ、ほんまにいるんやろか、とか、
いろいろ考えたりしました。

映画全体、のほほんとしてることで、
ある意味、現時点の世界が、
見えて来るような映画やったんかもしれません。

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