音楽の話は、ほぼなかったです。映画「マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説」。

ううう。ミスった。
「ビートルズ、ストーンズ、、」って、フレーズに惹かれて、
マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説」を観に行ったが、
始まって5分で、
「ああ、ワシ、そんなに女性のファッションに詳しいわけでもないし、
興味あるわけでもなかった」と気づいてしまった。

マリー・クワントを知らないわけではなかったのだが、
「ミニスカートの、、」というくらいの知識だし、
それ以上に深めたいという欲もなかったので、
1時間半の短めの映画が、めっちゃ長く感じるほどだった。

ただ、規制の価値観に真っ向から争うような、
こういう新しい価値を持ったものが、
出てくるイギリス、ロンドンって町は、
やっぱり面白いなあ、とは思った。

少しは出てくるか、と思ったけど、音楽と関連づけた話は、
ほぼ出てきませんでしたわ。

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